ジャンルのご紹介 | ストリートダンススタジオキックス

簡単に言うと…

今、巷で人気のEザイルとかJなんちゃらブラザーズとかが踊る感じのやつですね^^

小難しく言うと…

広義では、DJ、ラップ、グラフィティアート、そしてダンス（特にブレイクダンス）の4大要素を持つカルチャーのことをこう呼びます。
ヒップホップダンスは、主にラップなどを織り交ぜたゆっくりめでビートの強い曲に乗せて、重みのあるステップを中心に踊るものが代表的ですが、決まった定義はありません。

ご参考までに…

ヒップホップは、決してお尻を弾ませる動きがメインではありませんが、「それが俺のスタイルだ！」と言い張れば、それはそれでアリです。ただ、そういう方にはもっと実力を発揮できそうなレゲエをオススメします（笑）
- Ami
- Chiharu
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簡単に言うと…

ロボットみたいな動きしたり、パントマイムみたいなことしたり、手足をタコみたいにぐにゃぐにゃさせたりするアレです^^

小難しく言うと…

ポップ（Pop）はオールドスクールに属するストリートダンスのひとつです。ポッピング（Popping）、ポッピン（Poppin’）とも言い、筋肉を弾く（ポップする）のが名前の由来です。
ロボット、ウェーブ、アニメーション、ブガルーなどが、これに含まれます。

ご参考までに…

音楽もないのに「ちょっと踊ってみて」というアウトローたちの無茶振りに一番応えやすいジャンルなので、踊れると便利です。
- U-MA
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簡単に言うと…

Sm○pのN井君がよくやってるアレです^^

小難しく言うと…

ロック（Lock）とは「錠」「鍵をかける」という意味で、流れる動きからのポージング（ロック）をしたり、ポイント（指差し）、クラップ（手を叩く）など”止め”が多いのが特徴です。
ロッキング（Locking）、ロッキン（Lockin’）とも言います。

ご参考までに…

ロックダンスがどんなにうまくなっても、家の鍵をかけ忘れるということは起こり得るのでご注意を。家を出る瞬間からロックダンスは始まっています。
- HIROKI
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簡単に言うと…

足を広げてぐるぐる回ってみたり、頭だけで回ってみたり、床でバタバタしたりする、ド派手なアレです^^

小難しく言うと…

ブレイクダンスはオールドスクールに属するストリートダンスのひとつで、日本ではブレイクやブレイキング（Breaking/Breakin’）と略されることが多く、このブレイキングを踊るダンサーはB-boyやB-girlと呼ばれます。
ダンスの特徴としては、主にエントリー、フットワーク、パワームーブ、フリーズの4つで構成され、フロアを使った技や回転系の技などが中心となります。また、世界一ダンス人口が多いジャンルとも言われています。

ご参考までに…

「B-boyの”B”ってなに？」って聞かれたら、「Breaks（Breakbeats）の“B”だよ（諸説あり）」と答えてあげてください。きっと「へぇ～」と感心されますが、ドヤ顔は基本的に禁止です。ちなみにBreakとは「休憩」つまり「歌のない間奏部分」を言います。
- GOKITA
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簡単に言うと…

短い時間にやたらたくさんステップ踏んでるやつです^^

小難しく言うと…

ハウスとは「4つ打ち」や「16ビート」といった速いリズムが特徴の音楽のジャンルで、そういった曲で踊るダンスを言います。
体重を感じさせない細かいステップが中心になりますが、フロア技もあります。腰を使ったリズム取りも特徴のひとつ。
タップやカポエイラなど様々な要素を取り入れた、多国籍なダンスとも言えます。
とにかく曲が速く、せかせか動くダンスなので、落ち着きのない人にオススメです。

ご参考までに…

ハウスだからといって、家で踊ると下の家からクレームが来る可能性があるので、マンション住まいの方はご注意を。

インストラクターの一覧

その他、KRUMP（クランプ）、PUNKING／WAACKING（パンキング／ワッキング）、SOUL（ソウル）、BE BOP（ビバップ）、CAPOEIRA（カポエイラ）、RAGGAE（レゲエ）など様々なジャンルがあります。

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